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2011/06/08

K5-64iのロット差異

20110609233738
(殻割りした1年後ロット。モールド塗潰しの上に謎の数字「20」)

SOLIDATAの格安SLC SSD、K5-64iを2コ、1年差くらいで買ってます。Vertex3MIが沈没したので、こいつをゲームPCから引っぺがしてPIKE2008に繋ぐ方向で実験。

しかしながら、こいつらは単体だと250MB/sオーバー出るくせに、RAID0を組むと300MB/sくらいしか出ません。I/Fの相性かと思ってたのですが、LSIだろうがNVだろうがAMDだろうが、やっぱりそれくらいしか出ないので、おかしいナーと。

で、SuperTalentからINDILINXのFW2142が出てるので、適用可否を探るために色々調べてて判明したのは、どうもこの2コのK5-64i、搭載してるNANDの型番が違う=ファームのパラメータが違うみたいです。殻割りしてNANDのシルク印刷を読もうとしたところ

初期ロット:Intel JS29F32G08FANC1
1年後ロット:モールドてんこ盛りで型番読めず

わからんがなw と言う話ですが、これまたSuperTalentのINDILINX用NAND型番判定プログラムをかけたら、

初期ロット:NAND ID 551102
1年後ロット:NAND ID 701102

と言う結果。NANDの型番が違うことは確定のようです。NANDベンダの判定は両方Intelなので、ベンダごと騙ってるわけではなさそうですが。INDILINX(に限らずSSDコントローラ)はNAND型番でFWのパラメータ・チューニングが変わってくるので、RAID0にしたときにその差異が影響して性能が出ないんだろうなーと。

まあ、SOLIDATAは市場流出品の雑多なNANDを格安でかきかつめて製造してる、中国企業らしい中国企業なのである意味納得したけど、ガッカリもしたw 単体64GB x2で使うしかないなあ。

最近はいろいろいろいろドツボにはまる一方だ。

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