単機能ディスクリ万歳論
AMDのBAPCo脱退の背景にある拡大するGPUコンピューティング
まー要約すると
「CPU弱いLlanoがベンチでボロクソになるから脱退するよ!」
ってことみたいです。まー「Core2系に匹敵する性能」のK10コアで3GHz届いてないんだから、性能は推して知るべしってもんで。
GPUコンピューティング云々って言っても、ATIでまともに使ってる例あるんだろうか? 具体的な利用例が示されない段階で、GPUをヘテロジニアスコアにカウントして、CPUの性能を水増しすることに意味があるとは思えない。
| 固定リンク
コメント