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2012/08/27

歴史的役割を終えた

ソニー、PC用光ディスクドライブ事業を終了

旧ソニーNECオプティアーク、読んで字のごとくNECの光学ドライブ部門です。MVDISCからADOを経てHD DVDに至る、技術的には大変優れていながらビジネス的にはドツボにはまった会社として一部に有名。HD DVD陣営のドライブ生産を一手に担うはずが、NEC本体から切り離されBlu-ray陣営のソニーに売却されて、HD DVD陣営に致命傷を与える役割を担いました。東芝のHD DVD初号機はドライブをソニーNECから売ってもらわざるを得ないという屈辱状態に。。それを果たした時点でソニー的には役割を終えていたのかも知れません。

最後のドライブBD-5300SはライトンのOEMでしたね。。PATA時代は鉄板DVDライターとして大人気だっただけに寂しいもんです。残りの光学ドライブベンダーは

PIONEER パイオニアシャープ
HLDS 日立LG
TSST 東芝サムスン
PLDS フィリップスライトン

4社でしょうか。HDDと同じく減りに減ったりという感じです。

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コメント

>>東芝のHD DVD初号機はドライブをソニーNECから売ってもらわざるを得ないという屈辱状態に

一方BD普及の立役者PS3にCPUとチップセット、GPUをせっせと供給し続けた東芝さんェ……。

投稿: Sohma | 2012/11/25 18:04

東芝は伝統的に重電の会社で、家電の立場が弱いのである意味仕方ないのですね。聞いた話では社内ヒエラルキー的に

重電>半導体>通信>家電

ってことなので、半導体が売れるなら社内的にはそれが優先ということです。REGZAを社内統一ブランドにするときも「たかが家電の名称を東芝が担ぐのか?」とかなりの抵抗があったと聞きますし、HD DVDの暴走>沈没もそれ見たことか、と社内主流派からは冷ややかだったと。

投稿: topika | 2012/11/26 11:29

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