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2013/05/12

オッカムの剃刀ズバー

失敗した!

結局AviUtlでの自動エンコードは断念。このエラーを回避したらあっちでエラー、あっちを回避したらこっちで音ズレ、とか収拾つかなくなった。やはりいろいろな作者の制作物の集合体なので、自動運転にはリスクが高いようで。手作業であればエラーシューティングできることでも、見てないところでエラー出されたらお手上げだからね。この苦労は手動編集時には生きるので無駄ではなかったのだ。

で、諦めて導入したのがHandbrake。って今更カヨ!ってくらい世界で一番有名かも知れないエンコーダフロントエンド。何が良いってオールインワン。とりあえずTSをコレに放り込めば音ズレ無しで何となくmp4にエンコードしてくれる優れモノ。そういやVLCもフランス製だけど、あっちはオールインワン製品が好きなのかな。

まあCLIの標準設定だと画質がひどすぎワロタなので、それなりに試行錯誤したらアラ綺麗。特に--decombフィルタは神、あんだけ苦労したAviUtlの自動フィールドシフトよりも軽くて綺麗ってどういう事なの。エッジレベル調整系のフィルタがないのだけは残念。

Aviutlで何段も何段も重ねていたステップは、結局TSSpritter - Handbrakeの2ステップで完了するという。オッカムのカミソリでズバーと切り落とされた感じ。とりあえずしばらくコレで貯まったのをガーっとエンコードするよ。

↓苦労した設定はこんな感じ

HandBrakeCLI.exe -i "%SRC_FILE%" -o "%OUTPUT_FILE%" --x264-preset veryslow --x264-tune animation --audio 1 --aencoder faac --ab 128 --detelecine --decomb --denoise="weak" --custom-anamorphic --crop 0:0:0:0 --display-width 1280 -w 1280 -l 720 --preset="High Profile" -q 24

そこそこ画質でガッツリ圧縮する系の設定。Handbrakeデフォルトだと、地デジ1440x1080ソースを1280x720にリサイズしたときに、アスペクト比を保存して1280x960のストリームを作るのになかなか気がつかないで苦労した。ストリームサイズと表示サイズを別個に持ってるって事ね。この設定GUIでも意味わからんかったからなあ。

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コメント

僕はTMPGEncにしちゃいましたw

投稿: ぐら | 2013/05/15 17:11

TMPGEncもエンコーダにx264採用しちゃってからはあまり使う理由もないかなーと距離置いてます。SpursEngine対応は魅力ですが単機能のくせにプラグインたけぇw

投稿: Topika | 2013/05/15 18:08

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