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内蔵IDEのアドレス空間をUMBとして確保してたのが原因でした。IDE-98使ってたってことは内蔵IDE使ってないってことだからそういうメモリの使い方してたんですな。
とロストテクノロジーのお話。
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内蔵IDEのアドレス空間をUMBとして確保してたのが原因でした。IDE-98使ってたってことは内蔵IDE使ってないってことだからそういうメモリの使い方してたんですな。
とロストテクノロジーのお話。
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予告通り始めたのです。数年間火を入れてないからどうかとおもったんですが、起動はしました。2063年とか表示されたけどw
とりあえずCFを組み込んだモノの。MS-DOS 6.2のformat.exeでCFを「固定ディスク」として認識してくれません、というかhang upします。うーん、PC-9821Anって丁度EIDE対応になったかならないかの世代なので、この辺の動作が怪しい可能性はあります。もうちょっと調査だなあ。
どういう状態か記憶が定かではないので、バラしてみたら
32MB Parity SIMM x4
MELCO 6x86下駄 + Cyrix MII-300MHz
緑電子 MDC-926Rs
IO-DATA IDE-98
Creative SB AWE32 + 4MB SIMM x2
Canopus PW964LB 4Mset
たぶんICMのFS用230MO
なんてもんが組み込まれてました。見事にメーカーバラバラ、98全盛期のサードパーティそろい踏み。MO刺さってるおかげで、ここからブートできるのはありがたいです。WaveSMITとかは実家のどこかに死蔵されているAp3に刺さってると思われます。
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